2009年9月14日月曜日

9.11だから、話したいことがある。

毎月22日頃に開催している入門講座
今月の22日は連休中ということで、11日(金)に繰り上げて開催しました。せっかく9月11日にやるのだからと、教材『もっと話そう平和を築くためにできること~Talk for Peace』を使った特別編にしました。

はじめは定員20名にしていたのですが、早い段階から続々と申込が来たため40名定員に増やしました。しかし、多くのお申込をお断りしなければならない状態になってしまいました(参加できなかった方、ごめんなさい)。参加された方の中には、「9月11日だから、ほかの人と話をしたかった」という方が何人もいらっしゃいました。実は、企画したわたし自身もその動機を持つひとりです。

当日は、DEAR理事で、かながわ開発教育センター(K-DEC)事務局の木下理仁さんをファシリテーターに迎え、約1時間半のワークショップをおこないました。

2001年に米国で起こった同時多発テロから現在に至るまでをまとめたドキュメンタリーを見た後、小グループでそれぞれの「気持ち」をじっくり話合いました。その後、メンバーを変えて「戦争をなくすためにできること」をランキングして話し合いという、とてもシンプルなワーク。

暴力が絶えない社会に対する「不安」や「悲しみ」、行動を起こしていない自分への「怒り」、武力を持つことを否定しきれない現状への「葛藤」、マスメディアへの「不信感」、平和のために行動する人や組織を見ての「希望」・・。自分の気持ちを話しながら、ほかの参加者の声に耳を傾けながら、共感したり、気持ちを整理する機会となったようです。

普段なかなか、持てそうで持てないこういう時間。
アンケートには「もっと時間がほしかった」の声がたくさん書かれていました。
(八木)

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