全国ネットワーク会議!

昨日・今日と1泊2日で「開発教育全国ネットワーク会議」が開催されました。

今年で6回目を迎えるこの会議。事務局内では「開発教育の八百万(やおよろず)の神々が集う一大イベント」として認識されています。北は北海道、南は高知・福岡から開発教育の実践者約30名が集まりました。


1日目に2種類×2ラウンドで開催された分科会は、「地域課題への取り組み」「アイヌ民族をテーマとした教材の作成」、「地域課題の教材化」「組織内の学び合い」の4テーマで開催されました。

“南”の国々への視点だけでなく、日本の各地域で「外国にルーツを持つ市民との共生」や「商店街」「まちづくり」「野宿者」「日本の先住民族」など、足もとの課題に取り組む数々の事例が報告されました。「開発教育=国際理解?」と思っている方々には意外かもしれません。

が、ただいまの開発教育には、グローバル化による諸課題を地域から捉える動きがたくさんあります。教室の中での「ファシリテーター」を超えた、「コミュニティ・オーガナイザー」という言葉が、しばしばキーワードとして出ていました。個人的には、アイヌ民族をテーマとした教材づくりに、とても関心を持ちました。

密度が濃く、刺激的で、終了後に頭がぼんやりとするような2日間。
そういえば、昨年はネットワーク会議終了後に事務所に戻り、ぼーっとする頭で新ウェブサイトの公開作業をしたことを思い出しました(よくやったなぁ・・)。

しかし今年も、急ぎで仕上げなければならないブツがあり、終了後にインド料理屋でカレーを食べつつ、残った参加者を巻き込みながらチェック作業をしてもらいました。お疲れのところ巻き込まれていただいた皆さま、どうもありがとうございます。
(八木)

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