企業のスタッフ研修会でワークショップ

先日、とあるメーカーさんからご依頼があり、社内のスタッフ研修の講師派遣に行ってきました。

企業から声がかかることはあまりないので、ちょっと緊張。
しかも、DEARの教材で扱っているある材料を使っての製品をつくっていらっしゃるところ。DEARの教材ですから、その材料にまつわる利害関係者の声がさまざま反映されており、必ずしも心おだやかな学びにはならないはず‥。

と、少なからず不安も感じていたのですが、その不安が吹っ飛ぶような体験、いや、それ以上の学びを得るをすることができました。

スタッフの皆さんが「自分たちがつくり、販売している製品が、お客様の手に渡った後だけでなく、その前にも倫理的でありたい」、という思いを持っていらっしゃることが伝わってきました。

わたしたちは、教材や活動、キャンペーンで社会へのメッセージを伝えています。一方、今回訪問させていただいた会社は、倫理的な製品で、伝えようとしているのだと感じました。
DEARが参加しているNGOのキャンペーンのつくり方や見せ方にも参考になりそうな視点がたくさんありました。
貴重な機会をどうもありがとうございます。

さて、キャンペーンと言えば。
最近、大きな政権交代のあったイギリスで、「Citizens UK」という市民運動が盛り上がっているみたいです。キャンペーン用の動画も、メッセージも素敵。



One voice can change a room
And if it can change a room, it can change a street.
And if it can change a street, it can change a city.
And if it can change a city, it can change a country.
And if it can change a country, it can change the world.

うーん‥、なんともかっこいいではありませんか。
(八木)

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