DEARは会員に小学校の教員が少ないこともあり、普段の授業づくりサークルの講座はわりと小ぢんまりしているのですが、今回は、いつも以上にたくさんの人が参加してくれました。リピーターの先生の他に、大学の先生から勧められて来た学生も多かったです。中には、岐阜から参加してくださった学生さんもいました(遠くからありがとう!)。
第一部の実践報告は、サークルメンバーの島田さんが「微生物からつながる世界~水・ごみ・食べ物から持続可能な生活のあり方を考える」を、加藤さんが「世界とつながる私たちの暮らし~パーム油から“地球・人にやさしい”を考える」を発表しました。
「微生物」の参加者のアンケートから(学んだこと・気づいたことは?):
- 子どもたちの発想の豊かさ、大人が思いつかないような意見や感想がすごいと思った。だんだん内容をタイムリーなものに発展していく面白さ、重要さを学んだ。
- 子どもの中にある「なぜ」「どうして」を引き出す授業・教材・発問が重要。工夫次第で、子供の疑問は生み出せる。
- 授業に関連して、ミミズを飼ったり、メタンガスやアルコールを作ったりしていんだ!という発想をもらえた。さっそく実践してみたい。
- 身近な所から授業を作り上げることができ、そのような授業の方法によって生徒たちの興味や関心が強くなり、より参加型の授業を展開できるということを学び、感じた。
- 環境問題など「正しい一つの答え」の出にくいテーマを扱う時、大事なのは正解を出そうとすることではなく、子どもたちの自発性を引き出すことである、というのは新しい視点でした。また、こうしたテーマを“問題”と教師が一方的にレッテル貼りをすべきでないのでなないかという考えも魅力的だった。
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| 第二部「オリジナルの授業をつくる手法・アイデア」 |
参加者のアンケートから:
- 身近なものを対話のツールにすることが子ども達の関心を強く掻き立て、活発な授業が展開できることに気づいた。
- 自分が楽しいと思うことを授業にすれば面白くなると思った。
- 今まで思いもよらなかった視点で物事を考えられた。
- 授業づくりに自信と勇気を持って取り組むようにエールを頂いたようで、元気が出た。
- 対話型の授業づくりへの意欲と決意を新たにした。
- 現状を嘆くのではなく、その中で自分は何をするのかを考え先生同士や子ども同士、先生と子どものつながりを作っていきたいと思った。
*講座@埼玉は、1/21(土)さいたま文化センターにて ※受付開始12/2
*講座@神奈川は、2/18(土)JICA横浜にて
詳細 ⇒ http://www.dear.or.jp/getinvolved/event.html#1119

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