小川町フィールドスタディ報告


こんにちは!
事務局ボランティアの逆瀬川です。

遅くなりましたが、全国研究集会の報告をしたいと思います!
8月5日(日)に、「持続可能開発と地域のとりくみ」をテーマに、埼玉県の小川町にフィールドスタディに行きました。小川町とは、埼玉県の北部に位置し周りを秩父の山々に囲まれた自然豊かな地域で、最近では有機農業の盛んな町として知られています。

とうふ工房わたなべの渡辺さん。豆乳アイスをいただきながら、お話をうかがいました。
最初に地場産豆腐づくりをしている、とうふ工房わたなべの社長である渡辺さんにお話をききました。地産地消にこだわった豆腐づくりをするようになった経緯と、地域の農家やお客さんとのつながりについてお話いただきました。また、ここではお豆腐と豆乳アイスをご馳走になりました。とてもさっぱりしてて美味しかったです。

べりカフェ つばさ・游
続いて、ベリカフェに移動してお昼を頂きました。ベリカフェでは小川町の野菜をつかった色鮮やかなマクロビのお弁当を食べました。お肉がひとつも入ってないのに、食べ応えもあり、味のバリエーションも豊かで大満足お昼となりました。

その後、このカフェの仕掛け人でもある、生活工房つばさ・游の理事長である高橋優子さんから、有機農業を中心としたまちづくりや、和紙の文化で知られる小川町の魅力などのお話を聞きました。次から次へと溢れ出す斬新なアイデアに驚くと共に、快活で人当たりのよい高橋さんの人柄に、とても惹かれました。

そして、本日お待ちかねの農場見学に移りました。向かった先は、小川町で最初に有機農業を始めた霜里農場。ここでは、農業機械を動かすエネルギーも自分たちで時給していました。農場で作られる野菜は年間100種類にも及び、野菜の他にも乳牛の飼育やお米も栽培されていました。
有機農業を上手く進めるための様々な仕組みを説明していただきました。この霜里農場では、2ヶ月に1回農場見学を行ってるらしいのですが、来年まで予約がいっぱいだそうで、全研を通してここにくることができて、とてもラッキーでした。

最後にベリカフェに戻り、お茶とデザートをいただきながら本日の振り返りをしました。参加者の方からは、「普段の生活では感じることのない、人間の生きる力を垣間見れた気がする」や「今回得た気づきを自分のフィールドでどう活用するかが大切だと思う」などの感想を頂きました。

参加者・講師のみなさま、ありがとうございました!
丸一日、盛りだくさんのスケジュールで充実した一日を過ごすことができました。
暑い中、参加していただいたみなさん、講師の方々ありがとうございました。
また、小川町にいって人の営みのエネルギーを感じて、お豆腐を買って帰りたいと思います。
ではでは。
(逆瀬川)

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