7月5日(土)~7日(水)にアジア学院で開催したワークショップのレポートが、立教大学ESD研究センターのサイトにアップされました。参加型学習を通じてグローバリゼーションをどう学ぶか(教えるか)を探った3日間の様子を、ぜひお読みください。
「アジアにおけるESD指導者養成ワークショップ~グローバリゼーションをどう学ぶか~」
セッション2「グローバリゼーションとは」では、少し前に世界中で話題になった動画“The Story of Stuff”(日本語訳すると“モノ語り”みたいな感じ?)を観ました。大量消費・廃棄、グローバリゼーション、環境、人権などをアニメーションと、(ものすごい早口な)ナレーションでコミカルに紹介しているもので、開発教育の教材としても使えそうな内容です。
日本語訳付きのバージョンが「インディー・サテライト」というサイトで全編紹介されていますので、まだ観ていないという方は、ぜひどうぞ。このサイト、開発教育の教材として使えそうな興味深い素材が多数翻訳されています。
(八木)
「アジアにおけるESD指導者養成ワークショップ~グローバリゼーションをどう学ぶか~」
セッション2「グローバリゼーションとは」では、少し前に世界中で話題になった動画“The Story of Stuff”(日本語訳すると“モノ語り”みたいな感じ?)を観ました。大量消費・廃棄、グローバリゼーション、環境、人権などをアニメーションと、(ものすごい早口な)ナレーションでコミカルに紹介しているもので、開発教育の教材としても使えそうな内容です。
日本語訳付きのバージョンが「インディー・サテライト」というサイトで全編紹介されていますので、まだ観ていないという方は、ぜひどうぞ。このサイト、開発教育の教材として使えそうな興味深い素材が多数翻訳されています。
(八木)
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